台風24号と25号の最新情報

台風24号
大型で非常に強く、21号に匹敵する暴風になる可能性

台風24号の予報円(ウェザーマップ)

今日30日(日)は、台風24号が非常に強い勢力を保ったまま、夕方から夜に、西日本に上陸する見込みです。

明日1日(月)にかけて、全国的に大荒れとなるため、早めの避難を心がけて下さい。

 

今月初旬に近畿地方を直撃し、大きな被害を出した台風21号に匹敵するような猛烈な風も予想されると発表されております。
なるべく外出を避け、屋外の物を固定したり、雨戸やシャッターを閉めたりするなど早めの対策を行いましょう。

昨日から今朝にかけて、台風が近くを通過した沖縄や奄美地方では、那覇で53.1メートル、与論島で56.6メートル、奄美空港で52.5メートルなど、各地で最大瞬間風速50メートル以上の猛烈な風を観測しています。

 

台風21号について

台風21号は、2018年8月28日に発生し、9月4日に日本に上陸した台風です。25年ぶりに「非常に強い」勢力で日本に上陸し、特に近畿地方を中心に大きな被害を出しました。

台風21号の威力については、以下の動画をご覧ください。

台風24号 鹿児島県で1時間約120ミリの猛烈な雨
記録的短時間大雨情報を発表

 

気象庁は、鹿児島県で災害につながるおそれがある猛烈な雨が降ったとみられるとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。

【記録的短時間大雨情報 1時間雨量】
鹿児島県
 屋久島町北部付近 約120ミリ(午前5時30分)
 南大隅町付近 約120ミリ(午前8時00分)

 

記録的短時間大雨情報とは

1時間に80ミリ以上の猛烈な雨を観測または解析し、さらにその地域にとって数年に一度程度しか発生しないような大雨である場合に発表される情報です。

周辺地域では、土砂災害や河川の増水など、災害の危険性が高まっているため警戒が必要となります。

 

台風25号も発生。台風24号を追いかけるように進む予想

昨日午後3時に日本のはるか南東海上のグアム島近海で台風25号が発生しました。

今後発達しながら台風24号を追いかけるように進み、来週の木曜日(10月4日)頃には沖縄の南海上に達する予想がされています。

太平洋高気圧の状況次第では、今回の台風24号と同じように日本列島に向けて北上してくる可能性があり、もし大きな影響を受けるとすれば、来週の週末にかけてということになるようです。

目先は台風24号に厳重な警戒が必要ですが、来週後半は台風25号の動きにも合わせてご注意下さい。

まとめ

台風21号では、甚大な被害が生じました。

まだ被害がないところは、前回の学びを活かし、少しでも多くの方が安全に過ごせるよう、万全の対策を行いましょう。

台風が来る前に準備しておくべき事については、こちらをご覧ください。

 

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