2020.08.20

BCM(事業継続マネジメント)の完全クラウド化を実現するプラットフォーム「Resilire」のβ版をリリースしました。

written by Yudai Tsuda

2020年6月22日(月)に、企業向けのBCM(事業継続マネジメント)に特化したITプラットフォーム「Resilire」のβ版をリリースしました。

サービス提供の背景

新型コロナウイルス感染症の影響により、サプライチェーンの停⽌等が起こり、多くの企業が事業を継続できなくなっています。環境の変化や先の見えない状況、行動の不自由さの中、今こそ企業がリスクマネジメントを導⼊すべきと⾔われています。
しかし、既存のリスクマネジメントは⾮常に属⼈的な⼿法になっており、導⼊コスト・管理コスト共に⾼くなっています。
そのため、新規に多⼤なコストを割くのは難しく、多くの企業にとってリスクマネジメントの導入は困難なものになっています。
そこで、BCM(事業継続マネジメント)をクラウド上で実現することによって、
低価格で、どんな規模や業種でも導⼊できるリスクマネジメントプラットフォームを⽣み出せないかと考えこのサービスのリリースに⾄りました。

Resilireの主な特徴

本サービスの主な特徴は、以下の4点です。

1.実効性に特化したフレームワークによりBCP基盤を策定

Resilireには、リスク対応に豊富な経験を持つコンサルタントと、入念なヒアリングに基づき開発された、効果的なフレームワークが搭載されています。フレームワーク上で社内外データを統合させることにより、組織の課題を抽出する事が可能になる他、対応策の作成からデータ管理、策定後のマネジメントまで一括で行う事が可能になります。

2.緊急時対応ダッシュボードにより有事の対応を促します

緊急時に担当者が被害の状況を反映することで、リアルタイムにリスク箇所の特定や業務の稼働率の把握が可能になります。
また、事業停⽌リスクを下げる為の適切な対応を促すことができます。
ITによって、必要な⼈に必要な情報を届けます。

3.リスク対応に必要な危機管理情報を瞬時に伝える

情報収集が円滑になり意思決定がスムーズになります。
数十媒体のニュースソース及び各企業様が発表されているIR情報をベースに、自社開発した情報解析・配信技術を用いて、自動選定したニュースや情報をご提供します。企業に影響を与える外部情報や他社のリスク対応事例等の迅速な情報収集により、企業としてどのような対応をすべきか判断する材料を得る事ができます。

4.専属コンサルタントの徹底的フォロー

Resilireには「無償のコンサルティングサービス」が付帯されており、
活用方法に関するご質問は勿論のこと、事業貧弱性の評価や対応策等のノウハウ提供も行います。
ユーザーは、知識ノウハウが全くない状況でも効果的な事業継続マネジメントを行う事が可能になります。

今後の展望

Resilireでは、引き続きBCM(事業継続マネジメント)をより円滑に⾏う為の機能を強化していく他、安否確認等防災で必要となる機能も追加いたします。加えて、導入及び導入後のサポート体制をより一層強化して参ります。
将来的には、SCM(サプライチェーンマネジメント)まで広げ、平時の生産・流通プロセスの管理及び、緊急時のサプライチェーンの状況把握から対応までをサポートできる体制を構築していきたいと考えております。
今後も、災害による経済的損失を0に近づける未来を目指し、サービス強化を行って参ります。

「Resilire β」提供開始記念キャンペーンのご案内

Tech Designでは、Resilireの国内提供開始に伴い、Resilireを無料でお試しいただけるキャンペーンを実施いたします。
下記サービス紹介ページをご覧の上お申し込みください。

▽サービス紹介サイト・お申し込みフォーム▽
https://www.resilire.jp/

■ご参考情報
●株式会社Tech Designについて
本社所在地:東京都目黒区大橋2丁目12-13
設立:2018年9月
代表者:代表取締役社長 津田 裕大
資本金:20,019,500円(2020年7月22日現在)
会社HP:https://tech-design.co.jp

お問い合わせ先

●製品・サービスに関するお問い合わせ
株式会社Tech Design  営業統括部
e-mail:info@tech-design.co.jp

●本ニュースリリースに関するお問い合わせ
株式会社Tech Design
広報担当 津田裕大
e-mail:yudaitsuda@tech-design.co.jp