防災リュックは防水性で選ぼう!おすすめ製品5選を上手な選び方とともに紹介

防災リュックとして使用するリュックを選ぶとき、製品によって様々な機能があるためどの機能を重視すべきか悩む人も多いでしょう。

これから初めて防災リュックを選ぶなら、抑えておくべき機能が「防水性」です。
そこで今回は、防災リュックにおすすめの防水性の高い製品を5つ厳選して紹介します。

さらに防災リュックの防水の重要性とともに、ほかの重視すべき機能を比べた上手な選び方も解説しています。
防水の重要性を知って、これからの防災リュック選びに役立てましょう。

おすすめ防水仕様防災リュックを紹介

最初に防水仕様が施されたおすすめの防災リュックを5つ紹介していきます。
これから防水加工の施された防災リュックを探している人も、ぜひ参考にしてください。

おすすめ防水仕様防災リュックその1:防災防犯ダイレクト 非常持ち出し袋


防災防犯ダイレクト 非常持ち出し袋

熊本地震の被災地でも活用された実績のある防水加工のほか、汚れにも強い素材を使用した防災リュックです。
容量は14Lと小さめになっています。

よって一時避難用の最低限の物を入れたり、一人用のものを入れたり、サブバッグとしても使ったりといった用途の防災リュックを求めている人に向いているでしょう。

グッドデザイン賞受賞を受賞したスタイリッシュなデザインに、自立式リュックのためそのまま玄関、リビングなどに置いておけます

どうしてもデザインが気になる人は、防災リュックを用意しても普段は目のつかないところにしまってしまいがちに。

いざというときに防災リュックを奥から取り出さなければならず避難の遅れにつながりますが、これなら災害時にいつでも持ち出せる場所に置けるでしょう。

背負わずに取りあえずつかんで逃げられる取っ手付き。
反射テープもついているので、夜間や停電時の避難の安全性も高くなります。

おすすめ防水仕様防災リュックその2:山善(YAMAZEN) 防水リュック


山善(YAMAZEN) 防水リュック

大阪に本社を置く、コスパの良いPV商品を多く発売している「山善」の防水リュックです。
手にしやすい価格のため、できるだけ予算をおさえつつも良い物を探している人にもおすすめ。

リュックの素材にはPVCとポリエステルの防水素材を使用し、止水ファスナーもついています。

止水ファスナーとは、ファスナー部分を閉めると上部のテープ部分が密着する仕様になっていて、ファスナー部分からの水の侵入を防いでくれる機能を指します。

こちらの製品も反射テープがついているため、暗闇での避難の安全性も高いです。
リュックそのものの容量も32Lあるので、一人暮らし~女性用の防災リュックとして活用できるサイズです。

おすすめ防水仕様防災リュックその3:アイリスオーヤマ 防災グッズセット


アイリスオーヤマ 防災グッズセット

宮城県仙台市に本社を置く「アイリスオーヤマ」が開発した防災グッズセットです。
撥水性のあるポリエステル素材を使用した防災リュックに、あらかじめ防災グッズが入ったセットになっています。

防災グッズの中身や容量が使う人の年齢や性別、人数によっていろいろ選べるのが特徴。
防災リュックと一緒に防災グッズもそろえておきたい人におすすめになっています。

こちらも手にしやすい価格帯の防災リュックため、とりあえず防災リュックやグッズを備えておきたい人でも気軽に購入できるメリットもあります。

おすすめ防水仕様防災リュックその4:DankEase 折りたたみリュック


DankEase 折りたたみリュック

折り畳みでコンパクトにできる、折り畳み式のリュックです。
折り畳み式ながら20kgまでの容量が入れられる特徴のリュックになっています。

さらに、折り畳み式のリュックは強度が弱い、長時間背負っているのには向いていないというイメージがありますが、こちらの製品は登山リュックのような設計になっています。

肩パットやチェストベルトつきで、長時間背負っていても疲れにくい仕様のため、防災リュックとして安定して使えるでしょう。

防災リュックそのものとして使うだけでなく、防災リュックの中にアイテムとして入れておけば、二次避難時の持ち出し用やサブバックとしても使えます。

おすすめ防水仕様防災リュックその5:マウンテントップアウトドア バックパック


マウンテントップアウトドア バックパック

登山用に開発されたリュックです。
撥水性かつ引き裂き強度も高いPVCやポリエステルを使用しています。

水をはじくだけでなく、通気性も良いため長期間背負っていても快適です。
レインカバーや止水ファスナーもついているため、雨からしっかり防災リュックの中身を守ってくれるでしょう。

元々登山リュックのため、肩パッドやチェストベルトなど、長時間使用しても疲れにくい設計になっています。
なおこちらの製品は男女兼用です。

さらにカラー展開が豊富なため、自分にぴったりの色やデザインの物を選びたい人にもおすすめの製品です。

防災リュックの防水の重要性とは?


あらかじめ「撥水」や「防水」加工が施されている防災リュックは多くあります。
けれども、なぜ防水が避難時に重要なのかはあまり知られていません。
防災リュックにおける、防水仕様はなぜ重要なのかについて解説します。

  • 中身を水から守るため
  • 雨天時の避難に傘を使うのは危険
  • 迅速な避難のため
  • 水分で重量が出ない

中身を水から守るため

日本で発生する災害といえば、地震をイメージする人も多いでしょう。
ところが、地震だけでなく台風や豪雨といった災害時に避難するケースも多くあります。
悪天候時の避難でも、防災リュックに防水加工があれば中身をしっかり水から守ってくれます。

雨天時の避難に傘を使うのは危険

防災グッズを入れるかばんは、「両手を空けるため」にリュック型を選ぶのが重要です。
つまり、雨天時に避難する時傘をさすと片手がふさがってしまうため、迅速に避難ができません。

さらに、傘は視界を遮ってしまうため普段とは環境も一変している避難時大変危険です。
傘を差さなくても中身が濡れないように、防災リュックには防水加工が必要と言えるでしょう。

迅速な避難のため

雨天や悪天候時、ただちに避難しなければならない場合があります。
レインコートを用意している時間もないことも。
よって、とりあえず防災リュックだけ持ち出して避難しても、中身を雨から守れるように防水加工が重要となるのです。

水分で重量が出ない

布地が水分してその分だけ重くなると、当然避難の妨げになってしまいます。
防水加工なら水をはじくので布地が水分を吸収せず、迅速な避難につながります。

防災リュックの防水仕様について


防水仕様と一言に言っても、製品によって色々な機能や性能があります。
防災リュックとして選ぶ上で、重視したい防水仕様は以下の3つです。

  • 撥水・防水素材が採用されている
  • 素材だけでなくパーツや各所も防水仕様
  • 撥水素材の場合はレインカバー

防災リュックに撥水・防水素材が採用されている

ターポリン、ナイロン、PVC、ポリエステル、ほかメーカー独自開発素材などの撥水や防水性の高い素材が防災リュックに採用されています。

なお、撥水とは「水を弾く素材で通気性の高い物」を指し、ナイロンやポリエステルなどが該当します。
防水とは「水を完全に遮断する通気性のない物」を指し、ターポリンやPVCなどが該当します。

撥水性をうたっているリュックの場合、通気性が良いため長時間や夏季の避難時背中も蒸れにくく快適に背負えるメリットがありますが、雨量が多いと雨を防ぎきれず中身が濡れてしまうことも。

よって、レインカバーなどほかの防水機能を併用すると安心です。

防災リュックの素材だけでなくパーツや各所も防水仕様

止水ファスナー、収納ポケットなど水が入りやすい箇所にも防水仕様が施されているものなら、より防水性が高いです。

防災リュックの撥水素材の場合はレインカバー

アウトドアブランドの登山リュックなどを防災リュックとして使用する場合、長時間背負えることに重視した素材のため撥水素材が選ばれていることが多いです。

撥水素材でも急な雨に耐えられるように、防水対策としてレインカバーがついている製品もたくさんあります。
レインカバーは一体型や内部収納型など、製品によってさまざまありますので、使いやすい形状の物を選びましょう。

防水以外で重視したい防災リュックの機能とは

防水加工が施されているのは防災リュック選びで重要と分かりました。
次に防水加工以外で防災リュックを選ぶ基準を紹介します。

  • 使う人に合わせた容量とサイズ
  • 反射材があればより安全
  • デザインは好みや考え方で選んでもOK
  • 心配な場合は「防災リュック」を選ぶ

使う人に合わせた防災リュックの容量とサイズ

防災リュックは実際に背負う人の体型に合わせた容量やサイズを選ぶのが重要です。
男性なら40L、女性なら30L、子供なら年齢に合わせて10~20Lが目安となります。

反射材があればより安全

ライトや光を反射する反射材がついていれば、停電時や夜間の避難がより安全になります。
また上空からの発見率も上がるので救助面でも有効に。

ただし、反射テープを後付けする方法もあるため、反射材は必須ではありませんがあれば便利な機能と覚えておきましょう。

防災リュックのデザインは好みや考え方で選んでもOK

防災リュックが好みのデザインでないと奥にしまい込んでしまって、いざ避難時には取り出しにくくなってしまうことがあります。
また、リュック自体が明るい色だと上空からも発見されやすいメリットもあります。

心配な場合は「防災リュック」として発売されているものを選ぶ

アウトドアブランドやメーカーの製品を防災リュックとして選ぶ方法もありますが、初めてだと製品選びが難しいことがあります。
製品選びが不安な場合、初めから防災リュックとして作られたものを選ぶと安心です。

防災リュックは防水仕様のものを選ぼう

防災リュックに防水仕様は必須です。
防水に加えてほかの機能を、実際に防災リュックを持つ人に合わせて選べば、納得の防災リュック選びにつながります。

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