「ラピタ」の防災セットがすごい!代表的な3つの製品の特徴を紹介

これからの災害対策のために、「そろそろ自宅でも防災グッズを用意しておこう」と考えている人も多いでしょう。

どこから何を用意していいか分からない人でも、購入するだけで一通りの防災への備えができる、便利な製品が防災グッズです。

防災グッズを販売しているメーカーは多くありますが、中でも防災用品専用メーカーとして多くの防災グッズ導入実績があるのが「ラピタ」です。

そこで今回は、初めて防災セットを購入したい人にもおすすめのラピタの代表的な防災セットをご紹介します。

防災セットをまとめて購入したい人や、防災用品専門メーカーだからこそのグッズを探している人は、ぜひ参考にしてください。

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ラピタとは?


「ラピタ」とは、三重県に本社のある防災用品の開発・販売を行う防災用品専門メーカーです。

2011年に発生した東日本大震災当時、宮城県仙台市在住で被災状況を目の当たりにした「澤 直樹」氏は、日ごろから備えを行う大切さを痛感し、ラピタを創設しました。

ラピタで発売している防災用品は、いずれもオリジナル製品のみ。

防災リュックならしまいこまないように、いつでも取り出せるところにおけるデザイン性を持っているなど、機能性だけでなく実際に使う人の立場に立った製品をリリースしているのが特徴です。

防災士監修のもとでデザインから設計まで行い、テストを繰り返して開発されることで得られる合理的な機能性を兼ね備えた防災用品を多く発売。

現在でも日ごろから研究開発を行い、既存の防災用品でもさらにバージョンアップしたものをつねに出し続けています。

ラピタが発売している防災セットの特徴

ラピタが発売している防災セットは、以下の3つです。
防災セットごとの特徴は、防災リュックの機能性が違うこと、また防災セットによって中身が少し異なることです。

ラピタの3つの防災セット

まずはラピタが発売している3つの防災セットを確認しておきましょう。

  • 防災セット ラピタ プレミアム
  • 防災セット SHELTER(シェルター)
  • ものすごい防災セット

ラピタの防災セットの中身

ラピタの防災セットの中身の特徴と、防災セットごとに何が入ってるかを解説します。

ラピタの防災セットの中身1:防災リュック

ラピタの防災セットには、防災セットごとに違った特徴を持つ防災リュックも一緒にセットになっています。

もちろん避難時は防災グッズを入れて持ち出す防災リュックとして活躍しますが、それぞれの防災リュックにも防災用品専用メーカーの観点から作った機能性や工夫がほどこされています。

ラピタの防災セットの中身2:タイプ共通

ラピタの防災セットの中には、セットごとに中身が「Bタイプ」「Cタイプ」に分かれている物があります。

まずは、どのセットにも共通で含まれている防災グッズの中身を紹介します。

  • スマホ対応ダイナモライト
    スマートフォンに充電可能な懐中電灯(手回し発電可能)
  • 7年保存レスキューライス 白米、スプーン付き
  • 7年保存レスキューライス わかめ御飯
  • 7年保存レスキューライス 五目ごはん
  • 7年保存 純天然アルカリ保存水×3本
  • ウォーターバッグ3ℓ キャップ式
  • レスキューシート(表裏で保温、断熱に対応)
  • トイレONE (簡易トイレ)
    3枚入り1枚で2~3回使用可能
  • 簡易救急セット8点セット
    包帯・絆創膏・はさみなど
  • ポケットレインコート
  • マスク(個装タイプ)
  • 蓄光ホイッスル 95デシベルで大音量
  • 軍手

ラピタの防災セットの中身3:Cタイプ追加品

Cタイプの防災セットにのみ追加されている防災グッズです。

  • エアーマットGORON 膨らませて使用するエアーマット、携帯時かさばらない
  • レスキュー簡易寝袋 アルミ製で熱を逃さない
  • 目かくしポンチョ 野外でのトイレや着替えに重宝する
  • 国家検定品ヘルメット アジャスター付きで子供も大人も使える

ラピタの防災セットの中身4:ラピタプレミアムのみ

ラピタの防災セットの中でも、ラピタプレミアムにのみ入っている防災グッズです。

  • ミルクスティック
  • 歯磨きティッシュ
  • 加熱袋
  • 加熱材
  • 水のいらないシャンプー
  • 防滴ダイヤルランタン
  • アイマスクと耳栓
  • 単三乾電池

ラピタが発売している3つの防災セットを紹介

次に、ラピタが発売している3つの防災セットごとに特徴やどんな人に向いている防災セットなのかをご紹介します。

防災用品メーカーが作ったからこそ、機能性が高いだけでない「すごい防災セット」がそろっています。

防災セット ラピタ プレミアム

「地震だけでなくゲリラ豪雨や台風にも対応した防災セット」がコンセプト、防災リュックにはテントに使用されている高品質のターポリン素材を使用しています。

止水ファスナーもついているので、避難時にも高い防水性を発揮し、中身をぬらさずに避難できるでしょう。

防災リュックは自宅からオフィスまでどこでも調和するデザイン性の高さもあるので、いつでも目に付くところに置いておき、災害時にはすぐに持ち出せます。

また、防災リュックは前モデル「ラピタ」よりもバージョンアップしています。
肩ベルト上部に反射材があるので、上空から発見されやすい工夫もあります。

また、防災リュックの取っ手部分には畜光材があり、停電時でもすぐに見つけて持ち出せるでしょう。

防災セット ラピタ プレミアムは、1人用と2人用があります。
自宅で家族の分も一緒にそろえておきたい人、職場用の非常持ち出し袋として置いておきたい人に向いています。

防災セット SHELTER(シェルター)

超軽量ながら大容量26リットルのリュックが特徴の防災セットです。
既存の防災セットを入れても追加スペースができる余裕があります。

一時避難をするさいの非常持ち出し袋として使った後、二次避難のために追加品を入れた防災リュックとしてそのまま使うことも可能です。

多くの防災グッズが入れられるリュックはそれだけ重さがかさんでしまい、背負って歩くのが負担になることがあります。

シェルターの防災リュックは、幅広ショルダーやチェストベルトなど、大容量リュックでも背負いやすい工夫がほどこされているのも特徴です。

ほかにもロゴマークがリフレクター仕様になっていて反射する、ほかにも反射板が前後に設けられています。
また、リュックのカラーも全5色で選べるため、自分にぴったりのデザインを探すこともできます。

防災セット SHELTER(シェルター)にはBタイプとCタイプ、消化器とヘルメットの入ったプラス、一人用、二人用、キッズ用のラインナップがそろっています。

中身は基本的な防災グッズがセットになっているため、防災セットを初めて購入して自分に必要なものをつめていきたい人にもおすすめです。

ものすごい防災セット

リュックとして背負うだけでなく、キャリーケースとしても転がせる形状が特徴の防災リュックがセットになっています。

簡易南京錠などのセーフティー面、リフレクター付きの安全性の高さがあるため、二次避難用のグッズを入れて避難先へ持っていくときにも便利に使えます。

また、リュックそのものは自立式リュックになっているため、目のつくところに置いておいて災害時にすぐに背負って持ち出すこともできます。

ものすごい防災セットの中身はCタイプのみで、一人用、二人用、三人用のラインナップがあります。

長時間防災セットを背中に背負っての避難に負担を感じる高齢者の人や子連れ避難の人、一時避難用から二次避難用まで一貫して使える防災リュックを探している人にもおすすめです。

用途に応じたラピタの防災セットを選ぼう

ラピタの発売している3つの防災セットを紹介しました。
ラピタの各防災セットの違いは、主に防災リュックの機能になっています。

よって、防災セットに付属しているリュックの機能や性能を確認し、実際に使う人やシーンに合わせた製品を選ぶようにしましょう。

単身者か家族か、自宅かオフィスか、性別や年齢などが考慮すべきポイントです。

ラピタの防災セットは、防災リュックから中身のグッズまで万全のそなえをしたい人にぴったりですので、ぜひ災害への備えへ活用してみましょう。

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