2019.09.27

「スマレプ」実証実験開始!千葉県館山市のボランティアセンターで導入

written by odagiri

SAIGAI JOURNALを運営している株式会社Tech Designが開発した災害支援管理ツール「スマレプ」の実証実験が開始しました!

「スマレプ」とは…
・災害時の支援要請を簡略化
・ボランティアの受付をiPad活用で無人化
・クラウド上で支援の数値管理を完結
・平時からイベント管理などに活用できるものとして災害時にも無理なく使えるシステム

つまり「ボランティアの実現を加速化させる受付管理ツール」なのです。(ちなみに平時でもイベント利用可能)。

ボランティア団体は多くある一方、災害時にいざボランティアを立ち上げようとすると専用の受付システムがなかったり、ボランティアをしたい人も各団体それぞれ別のツールを使っているため、探すのに一苦労だったりと「受付」に関する課題が未解決のままでした。

その課題を解決するために開発されたのが「スマレプ」。今回の千葉県館山市の台風15号災害で災害ボランティアを行なっている「一般社団法人 震災復興支援協会つながり」(以下TSUNAGARI)の代表である勝又三成さんにご協力いただき、実証実験を開始することができました!

事前にスマレプで登録してくださったボランティアの皆さんは、受付のQRコードを読み取って受付完了することができるのです。まさに『無人化』していますね。一人の労力、削減です。

TSUNAGARI代表の勝又さん

 

今回の台風15号災害は報道されるのが遅くなってしまったため、瓦が吹き飛んでしまったり瓦礫が散乱している状況を途方に暮れたまま待っている人も多かったそう。現在、TSUNAGARI経由でボランティアに来られた約◯名の方々が現地で活躍しています。

物資の持ち運びなど、ボランティアが初めての方でもできることはたくさん

瓦礫が散乱しています

少しずつ、きれいになってきました

 

まだまだ実働が始まったばかりの「スマレプ」を現地で導入してくださり、感謝です。

ボランティアへ行ってみたい方はぜひ、こちらからお申し込みください!
https://www.sumarep.com/events/402/event_bookings/new

【ご利用いただいた方へ】
もし気になる点などあれば当社(info@tech-design.co.jp)に連絡いただけるとうれしいです。まだまだ実証実験の段階です。私たちも、改善を重ねて多くの団体に取り入れていただき、ボランティアの輪の広がりを加速させるツールとなっていけたらと思っております。

「スマレプ」導入検討いただいている方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
現地の状況について、改めて発信できたらと思っています。