【女性必見】持ってて良かった!防災ポーチ

いつ起こるかわからない災害に備える、とはいえ毎日大きな防災リュックを持ち歩くわけにはいきませんよね。

特に女性は普段から荷物が多い、という方も多いと思います。

そんな方に持ち歩いてほしいのが「防災ポーチ」です。

防災ポーチって何?

防災に備えて用意するもの、といえば非常食や懐中電灯などを入れた「防災リュック」を思い浮かべる方が多いと思います。

しかし、防災に備える方法はそれだけではありません。

お買い物中、職場、乗り物内、などどんな場面でも災害に対応できるよう、普段の鞄にも入れれるポーチに防災アイテムを入れたものが「防災ポーチ」です。

 

女性が防災ポーチを持つとこんなに良いことが!

なぜ防災ポーチを持ち歩く必要があるのでしょうか。

理由をご説明します。

①急な災害に対応できる

最近は物を最低限だけ持ち歩くミニマリストが増えていたり、
女性の間で「良い女になれる」と話題の小さなバッグが流行っていたり、

と最小限のアイテムのみを持ち歩くのが世間のトレンドですよね。

しかし、いざというとき財布・スマートフォンのみでは災害に対応できません。

②日常のアクシデントにも対応できる

防災ポーチが役立つのは災害時だけではありません。

例えば、急にお泊りすることになったとき、
電車のトラブルにより車内に閉じ込められてしまったとき、
空港で一夜過ごさなければならないとき、
など日常によくありがちなアクシデント・トラブルも快適に乗り切ることができます。

今回紹介する防災ポーチの中身は日常でも役に立ち、尚且つかさばらないアイテムばかりを選んだので、ぜひ参考にしてください。

 

女性におすすめ、防災ポーチの中身

絶対入れてほしい必須アイテム

携帯のバッテリー

情報収集に欠かせない携帯電話・スマートフォン。
いざというとき連絡が取れないと不安になりますよね。

常に予備のバッテリー、またはポータブル充電器を持ち歩きましょう。

よく防災ポーチの中身としてミニライトを勧められることもありますが、
停電時にはスマートフォンが灯りとして代替えできるので今回は省きました。

生理用品

災害を経験した女性が大変だったこととしてよく聞くのが、生理用品の不足です。

災害のストレスで周期が乱れる人もいるので常に用意しておきましょう。

急な生理に対応できるのはもちろんのこと、怪我をして出血してしまった際の手当にも使えますよ。

携帯マウスウォッシュ

歯を磨くという行為は虫歯を防ぐだけでなく、口内の雑菌を除去することで病気を防ぐ役割も担っているのです。

口内の衛生環境が悪ければ、肺炎にかかることもあります。

災害時、水が使えない中でも、携帯型のマウスウォッシュがあれば、口内の衛生環境を清潔に保てます。

災害時だけではなく、外出先、職場でも活躍するので持っておくと便利ですね。

マスク

乾燥が気になる、花粉予防のため、インフルエンザを防ぐ、
様々な目的で日頃からマスクを持っている方も多いと思います。

マスクは乾燥・花粉・ウイルスだけではなく、災害時に発生する埃からも身を守ってくれます。
特に喘息持ち、アレルギー持ちの方は忘れないようにしましょう。

マスクをつけることで防寒にもなります。

ビニール袋

何かを入れるだけではなく、雨具代わり、手袋代わり、保温効果、等様々な場面で活躍してくれます。

除菌ウェットシート

水が使えないときにも清潔に保つことができるウェットシートは便利ですよね。

乳幼児のお子さんがいらっしゃる家庭はおしりふきを持ち歩いている方が大半だと思いますが、おしりふきも除菌ウェットシートの代わりになりますよ。

ちょっとした食料

一時的な空腹をしのぐための食料を入れておきましょう。

チョコレート、飴、ナッツ、ドライフルーツなど自分の好きの物を食べることで、災害時の不安も和らぎます。

必要な人は忘れずに

常備薬

普段薬を服用している方は、常に1~2日分の薬を持ち歩きましょう。

使い捨てのコンタクトレンズ・コンタクトケース

普段コンタクトを着用している方は予備のコンタクトレンズ、もしくは保存液を入れたコンタクトケースを持ち歩きましょう。

化粧品のサンプル

どんな状況でも美容のことは気になってしまいますし、家に帰れなくても化粧は落としたいという方は思います。

クレンジング、保湿剤のサンプルをもらったら鞄に入れておいてはどうでしょうか。

特に出張の多い方、旅行に行く方は入れておいて損はないですよ。

 

防災ポーチには入らないけど女性が持ち歩きたいアイテム

飲料水

飲料水が大事な理由は言うまでもないですよね。

最近は小さな鞄ブームもあり、飲料水を持ち歩いている方は多くないかもしれませんが、やはり普段から持ち歩くことをおススメします。

歩きやすい靴

ヒールは美脚に見せてくれますし、最近は歩きやすさを売りにした「走れるヒール」もたくさん出ています。

でもやはりいざというときヒールで走るのは無理があります。

例えばこんな状況はどうでしょう。
地震が起こり電車が止まった際、乗客が電車から降り、歩いて駅に向かう映像を見たことはありませんか?

もしそんなときヒールだったら足が痛いのはもちろん、そもそも石に足を取られて歩けませんよね。

だからと言って常にスニーカーを持ち歩くなんて重過ぎる!
そう思う方におススメしたいのが折りたためるぺたんこ靴です。

災害時以外の日常生活では、行きはヒール、疲れたら履き替える、という使い方はもちろん、
授業参観時の室内履き用としても便利なので一つ持っておいて損はありません。

ストール・スカーフ

防災リュックに入れておきたいアイテムの一つが保温シート。

災害時、体を温めてくれたり目隠しになる保温シートはぜひ入れておきたいアイテム。
ただ、普段から保温シートを持ち歩くのは現実的ではありません。

なので代わりにおススメするのがストール、またはスカーフです。

ちょっとした寒さをしのげますし、使わないときはバッグに巻いておけば、荷物にならず、その上オシャレ!
冷暖房による外と中の気温差を調整するためにもちょうど良いアイテムです。

 

お子さんがいらっしゃるお母さんはこちらの記事で必須グッズを確認してください↓

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防災ポーチ0次の考え方

防災0次」という言葉を聞いたことはありますか?
実はこれ、防災ポーチを持つ上で知っておきたい考え方なんです。

1次、2次はよく耳にしますが0次はなかなか聞かないですよね。
0次とは災害にあってから避難するまでの期間を指します。

なので0次の備えとは、安全な場所に避難するために毎日持ち歩きたい防災グッズのことです。

災害発生から避難するまでの期間なので、一晩を乗り越えられる程度を想定としています。

防災ポーチはこの0次の備えとして大変役に立ちます

ちなみに1次の備えとは、災害発生直後から3日程度
2次の備えとは、5日から2週間程度を乗り切ることを想定とされています。

防災ポーチを作成する際は、0次の備えとしてどんなアイテムがあれば一晩乗り切れるか、ということを頭に入れておくと、アイテムを選びやすいですよ。

防災ポーチ以外の防災グッズについては以下の記事もぜひ確認してください。

防災グッズで本当に必要なものは?優先順位の高い2シーンで厳選

【徹底解説】おすすめ防災グッズ100選

まとめ:【女性必見】持ってて良かった!防災ポーチ

いかがでしたか?

「防災」と聞くと、普段使わないものをいろいろ買わないといけない、
というイメージを持っていたかもしれませんが、
実際には普段使っているものを代用することができたり、
日常のちょっとしたアクシデントにも対応できるとても便利なポーチなんです。

これを機に自分にぴったりの防災ポーチを作ってください。

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