子供の命を守るため!防災グッズ、避難時の注意点は?

子供のいるお母さん、もしくはこれからお母さんになる方にとって
一番大切なのは子供の安全。

いつどこで災害は起こるかわからないし、私がちゃんと守らなきゃ!
でもどうすればいいの?

そんなお母さんたちに何を用意し、何に注意して、どのような行動を取れば良いのかをわかりやすく説明します。

 

子供連れが持っておくべきアイテムは?

どのお母さんも必須のアイテム

icon-check-square-o マスク

地震発生時には埃が発生するので自分の分と子供の人数分のマスクを用意しましょう。

マスクをすることで防寒対策にもなります。

もし冬に避難所で過ごすことになればインフルエンザも心配です。

マスクは使用期限もありませんので普段からストックしておきましょう。

icon-check-square-o ウェットティッシュ

子供の健康のために気を付けたいのが衛生環境

清潔にしていないと、病気になりやすくもなりますし、
避難所でお風呂に入れない状況だと、あせもやとびひができやすくなっていまいます。

小さな子供も使えるよう、ノンアルコールタイプの肌に優しい物をおススメします。

 

icon-check-square-o 母子手帳

母子手帳には子供の健康状態・疾患、アレルギーの有無、予防接種歴など
子供の健康に関する重要な情報がたくさん載っています。

子供が治療を受けることになった際、適切な治療を素早く受けれるためにも母子手帳を持っておきましょう。

icon-check-square-o 防寒グッズ

防寒対策は体温調整がしにくい子供が病気を予防するためにはもちろん、
特に妊婦さんは体を冷やさないようにするために必ず防寒グッズを持ち歩きましょう。

 

乳幼児のお母さん

icon-check-square-o 離乳食・粉ミルク

災害によるストレスで母乳が一時的に出なくなった、というケースもありますので、
母乳育児を実践しているお母さんも粉ミルクがあると安心です。

アレルギーをもっているお子さんにはアレルギー対応の離乳食・粉ミルクを用意しましょう。

icon-check-square-o 哺乳瓶

使い捨てタイプの哺乳瓶を選びましょう。

使い捨てタイプの哺乳瓶は既に消毒されているので開封してすぐ使用できます。
消毒するのが難しい災害時でもこの哺乳瓶なら安心して使えますね。

使い捨ての哺乳瓶は旅行時にも活躍するので普段からストックしておくと便利です。

icon-check-square-o おむつ

東日本大震災の時には、おむつを求めてお母さんたちが何軒ものお店を回っていたそうです。

タオルや袋を使って簡易おむつを作ることは可能ですが、使い慣れたものが手元にある方が精神的に楽ですよね。

普段から多めに買ってストックしておきましょう。

 

icon-check-square-o おしりふき

おしりふきとしての機能はもちろん、肌に優しいのでお手拭きとして使ったり、お風呂に入れない際体をふくこともできます。

icon-check-square-o 抱っこひも

地震が起きた際、子供をベビーカーに乗せて足元の悪い人込みの中避難するのは大変危険です。

ベビーカーで外出する際も抱っこひもを持ち歩きましょ

 

幼児のお母さん

icon-check-square-o 遊び道具

避難所で過ごすことになった際、じっとしておくなんて子供には無理ですし、
むしろ遊んで体を動かす方が肉体的にも精神的にも好ましいです。

持って行く遊び道具を選ぶ際のポイントは

かさばらず、軽いもの

音の出ないもの

です。

急いで避難する際、最低限のアイテムしか持ち歩けないのに
大きくて重いおもちゃを選ぶのは現実的ではありません。

また、避難所では大勢の人と一緒に生活するため、騒がしくすると迷惑がかかります。

折り紙・トランプ、お絵描き等の昔ながらの遊び道具は誰とでも楽しめるのでおススメです。

外で遊びたいお子さんがいらっしゃる方は、膨らませるタイプのボールであれば、
かさばらず他の人を怪我させてしまう可能性も少ないです。

icon-check-square-o 飴等の小さなお菓子

災害が起こってすぐに食料が手に入るかはわかりませんし、
ましてや子供の喜ぶ食べ物が提供されるのには時間がかかります。

普段食べ慣れていないものはなかなか口に入れない、
という子も多いので普段食べているお菓子を持ち歩いておくと良いでしょう。

 

避難するときの注意点

ベビーカーを使わない

抱っこひもの紹介の際にも説明した通り、ベビーカーで避難するのは危険です。

抱っこひもを使い赤ちゃんを抱っこすることで顔の位置が高くなり、埃を吸うリスクも減ります。

また、歩けるようになりたての子供も無理に歩かせず、抱っこして避難しましょう。

子供を一人にしない

当たり前に思うかもしれませんが、常に子供から目を離さないでください。

災害発生時は周りがパニック状態になり、子供とはぐれてしまうこともあります。

また、避難所に着いてからも注意は必要です。

悲しいことに、災害後を狙った盗難、空き巣、レイプ等の犯罪が報告されています。

子供を一人で行動させないのはもちろんのことながら、お母さん自身も一人での行動は避けましょう

 

もしも子供と離れていたら?

災害が起こったとき、いつも子供と一緒にいるとは限りません。

①子供を預けている施設(保育園・幼稚園・小学校)の災害直後の連絡手段を確認しておく

地震等の災害が起こった直後、一斉にその施設へ電話をすると回線がつながらない可能性が高いです。

あらかじめどの連絡手段を使えばよいのか確認しておけば、
すぐに子供の状況を確認することができ、
不安を感じることもないですね。

②子供を預けている施設の災害後の対応を確認しておく

災害が起こったらすぐに迎えに行かなければならないのか、
迎えに行くのが難しい場合預かってもらえるのか、
施設に備蓄はあるのか、

を知っておくことによって、どのような行動を取るべきなのか冷静に判断することができます。

普段から頭の中でシミレーションしておきましょう。

③子供と避難ルートを確認しておく

登下校中、遊びの帰り道など子供が一人でいる時に災害が起こる可能性もあります。

普段の登下校ルートを一緒に歩き、危険な建物・ブロック塀はないかを確認し、避難所までの道順を子供に教えましょう。

④電話番号を持ち歩かせる

いつも持ち歩いている携帯の番号を持ち歩かせましょう。

もしくはパーソナルカードといって子供の情報(氏名、住所、親の連絡先、血液型、持病)が載っているカードを持ち歩かせるとより良いです。

ただし個人情報ですので、普段は人からは見られないかばん奥のポケット等にしまっておいてください。

 

まとめ

どんな状況で災害が起こっても冷静に対応できるよう、日頃からの対策が求められます。

いつでも大切な我が子を守れるようあらゆる場面でのシミュレーションを行い、
家族で話し合っておきたいですね。

この記事を読んで、今すぐに防災を始めよう!と思った方はぜひシェアをお願いします。

 

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