岡山における地震対策とは!?岡山の今後の地震予測と対策方法

災害大国日本。南海トラフ地震も視野に入れて、まさに「今」できる準備が大切です。

ここでは岡山に着目して、あなたの住んでるところにどのような危険性があり、どのような対策が必要なのかを紹介していきます。

地図やハザードマップを使って、家族や友達とこの記事を見ながらどうするかを話し合い、万が一の時に向けて対策を進めましょう。

 

ここ最近の岡山で起こった災害

 

特に大きな災害が立て続けに起こってきた2018年。

岡山県で起こった災害で、記憶に新しいのは8月に起こった西日本豪雨災害。

ダムの決壊や土砂崩れによる人的被害や、または浸水で外に出られなくなり孤立するなどといった被害も相次ぎました。

現在もまだボランティア活動は続けられており、その被害の爪痕がまだ残っています。

では、今後も私たちの予想を超えて起こるであろう災害に対して、どう対応して行けばいいのでしょうか?

 

南海トラフ地震発生時の岡山の被害予想

南海トラフ地震はこれから30年以内に、70%~80%の確率で発生するといわれています。

岡山県の想定死者総数は3千人。全壊する建物は約3万戸。

コチラが内閣府の出した南海トラフ地震のシュミレーションCG動画。

動画でも触れられてた通り、避難が迅速な場合、死者数を1割以下まで減らすことが可能です。

つまり地震後の迅速な行動が生死を分けることになります。

 

災害はもちろん南海トラフ地震に限りません。

どのような災害においても共通のことは、自分の住んでいる地域にどのような危険があり、どんな対策をすればいいのかを知っていることが命を守るということです。

参照:南海トラフ巨大地震における人的・物的に関する被害想定等について

 

あなたの住んでいる地域は大丈夫?

地震のとき、特にどこが揺れやすいのか?

地震の波は、震源地から固い岩盤を伝わり表層のやわらかい地盤に入ったときに増幅されます。
そのため、震源から遠くても、軟弱な地盤のところでは建物の倒壊などの被害が多くなります。

つまり地盤の弱いところでは他の地域よりもより強固な地震対策をしなければいけません。

こちらは地盤ごとに揺れやすさを色付けした岡山の地図。

出典:http://www.jjjnet.com/jishin_yure_map.html

河口付近、埋立地、河川の扇状地は特に地盤が弱い特徴があり、それにあてはまるのが南側の吉井川、旭川、高梁川が流れ込む岡山平野になっています。

岡山県で特に揺れやすいの赤色の区域を多く含むのは、岡山市の南、瀬戸内市、倉敷市、笠岡市といった地域になります。

地盤の弱さは地震の揺れの増幅に加えて液状化も起きやすくなります。

液状化のメカニズムはコチラ

 

どこに避難したらいいの?

地震以外の災害に関しても、岡山県の市町村が作成しているハザードマップはコチラ

リンクから、地図上から以下のように地域を検索して、岡山県の安全な避難場所や避難経路を確認することができます。

出典:https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/

ハザードマップでは情報量が多すぎる場合、Yahoo Japan!の避難場所からは自分の市区町村から簡単に近くの避難場所を検索することができます。

 

浸水レベルってどうやってみればいいの?

地震だけでなく、日本で起こりやすい災害は大雨や津波による浸水被害です。

ハザードマップでは、災害別に自分が住んでいるところで起こりうる浸水レベルを知ることができます。

では、ハザードマップを使って自分の地域がどれぐらい浸水するのかがわかったところで、浸水レベルがどのような影響を与えるのかを紹介していきます。

出典:https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/hazard/con08.html

浸水が進んでしまった場合は自宅に待機を余儀なくされますが、前もった行動によって備蓄のある安全な避難区域に移動することが可能です。

しかし、浸水の深さが大きくなればなるほど歩行や自動車での走行が困難になります。

 

歩行の場合、膝下まで浸かると約50%以上の人が移動が困難になると言われています。

車の場合も、同じく50cmまで浸水している状態ではマフラーから水が侵入することでエンジンが停止する恐れが高いので、車での移動は危険です。

浸水に関しては一気に水位が上昇するため、「もっと早くに避難しておけば助かった」というケースが非常に多く、老人や子どもを連れて入れば避難はより困難になります。

避難のタイミングを逃してそのまま外に出ることができず、家で助けを待つしかないという状況は西日本豪雨災害でも多く発生しました。

 

 

「今」災害に備えてできること

災害が来る前に用意しておくこと

岡山県の森林面積が68.0%と、県の大部分を森林が占めているため土砂災害が起こりやすい県になっています。

土砂崩れの防災・対策ポイント

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台風の防災・対策ポイント

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地震の防災・対策ポイント

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あってよかった!災害グッズ

では実際に、災害に備えてどんなグッズを揃えたらいいのでしょうか?

最低限のものからあれば便利なものも含めてご紹介します。

今すぐ買うべき!厳選防災グッズはコレ

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まとめ

今後私たちは未曾有の災害に直面することがあります。

その時、自分の住んでいる岡山県にどのような危険があり、どんな対策をしているか、どんな行動を取ればいいのか知っていることが命を守るために必要になってきます。

一人一人が正しい知識を身につけて災害に備えていきましょう。