あなたの防災知識は正しい?災害別クイズまとめ

防災博士
こんにちは、諸君。
私は防災博士だ。

諸君は普段防災について考えているかな?
災害は頻繁に起こるわけじゃないから大丈夫、ではなく
いつ起こるかわからないからこそ、いつでも冷静に対応できるよう正しい知識を身につけておくのが重要なのだ。

そこで今回はどのくらい防災のことを知っているかをクイズ形式でチェックしてみよう!

地震の正しい知識・行動まとめクイズ

地震発生直後の行動◯×クイズ

防災博士

まず最初は地震の対策についてのクイズだ。

世界で起こる地震の1/5がなんと日本で起こっているんだ。

近い将来、南海トラフ地震や首都直下型地震が起こることが予想されていることを聞いたのではないだろうか。

もし「今」地震が起こったときに正しい対応ができるかの知識を確認してみよう!

最初は◯×クイズだ。

Q1.地震が発生したその瞬間、出口を確保した
× まず最初にすることは自分の身を守ることです(自助)。
火を消したり、周りの誰かを助けようとせずにまずは自分の命を守りましょう。
揺れが治ってから出口の確保や消火活動などに取り組むようにしてください。
最近では、揺れを感じるとガスが自動で止まるものも多くなってきてますので、その時はなるべく離れて地震が収まるのを待ってから消しにいきましょう
Q2. 地震が発生した瞬間、ブロック塀に近づいて体を支えようとする
× ブロック塀やガラスなどは崩れたり割れたりする可能性が高いため、できるだけ近づかないでください。
大きな揺れに体が倒れそうになった時は、姿勢をできるだけ低くして転ばないようにしましょう。
Q3.地震の影響でブレーカーが落ちて真っ暗になってしまったので、ブレーカーをあげた
× 火災の危険性があるので、ブレーカーは触らないようにしましょう。
ガス引火の可能性もあるので火もつけてはいけません。
携帯や懐中電灯で光を確保しましょう。
Q4.瓦礫の下敷きになってしまったので、大きな声で叫び続けた
× 万が一身動きが取れなくなってしまった場合に大声を出し続けると体力の消耗に繋がり、命の危険があります。
硬いもので壁やドアなどを叩いて、大きな音を出すようにしましょう。
 

地震直後の行動まとめクイズ

防災博士
◯×問題は全問正解したかな?

簡単だった、と思う君には次にこの問題を解いてほしい。

Q1.家の中で揺れがおさまってから移動するとき、何を身につける?
ガラスなどが割れて足を怪我する可能性があるので、底の厚いスリッパを履いて移動するようにしましょう。
Q2. 車を運転していたときに地震が起こったときどうする?
急に止まらずに、ハザードランプをつけてゆっくりと減速してください。
そのあとは情報収集のためにラジオをつけましょう。
Q3.エレベーターに乗っていたときに地震が起きたらどうする?
全ての階のボタンを押して、止まった階でおりてください。
閉じ込められた場合はインターホンを長押ししましょう。
Q4.自宅から避難所に移動する前に、家でやっておくべきことは何?
  1. ブレーカーが落ちているかどうか
  2. ガスの元栓がしまっているかどうか
  3. 家族や自分を探しに来てくれた人に伝言を残したか

の3つができているか確認して家を出るようにしましょう

  

防災博士
全問正解できたかな? もし1問でも間違えたなら防災知識を入れ直そう!

地震の防災・対策ポイント

2018.12.25
   

津波の正しい知識・行動○×クイズ

防災博士
地震が起こった際、次に心配されるのが津波だ。

東日本大震災の時、亡くなった人の92.5%が悲しいことに津波で亡くなってしまった。

一瞬の判断が生死を分けることになるかもしれない。

諸君が正しい判断をできるかどうかチェックしてみよう!

Q1.津波が来るかどうかは、津波直前の特徴である「引き潮があるかどうか」で見極めればいい
× 「津波が来る前には、必ず引き潮が来る」という言い伝えがありますが、実際は全てに当てはまる訳ではありません。

過去東日本大震災では、「津波が来る前には必ず引き潮が来る」と信じていた事によって、1600人を超える死者・行方不明者を出してしまう悲惨な出来事が起きてしまいました。

実際には、津波は引き潮で始まるものと、いきなり襲ってくるものの二通りがあるという事を覚えておいてください。

Q2. 全力疾走すれば津波が見えてからでも助かる
× 津波のスピードは、水深5000mの海域では時速800kmというジェット機級の速さで伝わります。 そこから陸に近づくとだんだん速度は落ちますが、陸地に達した時点でも時速36km程度と車くらいのスピードになるので、津波を目で見てからでは、例えオリンピック選手でも逃げきることはできません。 津波のスピード

出典:「地震調査研究推進本部」加筆修正

Q3.海からより遠いところに逃げることが大切だ
× 津波は川など低いところを目指して押し寄せる、V字型の湾の奥などでは高くなりやすいなど、地形による特徴があることも知っておきましょう。 “より遠く”ではなく、“より高い”ところを目指して逃げることが大切です。
Q4.津波注意報の際は特に気をつけることはない
× 屋内にいる人に影響はありませんが、海の近くで海水浴などをしている人は危険なのですぐに海からあがってください。 小さな波でも沖に流されて帰ってこれなくなる可能性があります。
 

防災博士

正しい判断はできたかな?不安がある人はこの記事をチェックしよう!

津波の防災・対策ポイント

2019.01.06

 

台風の正しい知識・行動○×クイズ

防災博士

次は台風についての対策だ。

台風は毎年7月から10月にかけて年20〜30個ほど発生している。

台風はいつ上陸するかが予想しやすいので正しい知識を持っていれば被害を最小限に抑えることができるぞ。

諸君の知識が正しいか◯×クイズで確かめてみよう!

 

Q1.台風が来る前に植木鉢などの重いものは片付けなければいけないが、スリッパ等の軽い物は片付けなくてよい
× 台風など暴風の下ではスリッパが窓ガラスを割ることもあり、どんなに軽いものでも外に置いておくのは危険です。

自分が怪我をしないようにするため、また、人に怪我をさせないようにするためにも外に出しているものは全て片付けましょう。

Q2. 窓に貼る飛散防止シートがない時は、ダンボールで代用できる
外から何かが飛んできても窓ガラスが割るのを塞いだり、割れてもガラスを飛び散りにくくしてくれるのが防止フィルムの役割です。
その時家庭になくてもダンボールやガムテープで代用が可能です。
ガムテープの場合は米印型にガムテープを貼り、 段ボールの場合は窓ガラスのサイズに合わせてカットした段ボールを貼ります。
Q3.台風が来た時は、頑丈な地下に逃げ込むのが安全だ
× 地下には地上の冠水が流れ込んでくる恐れがあり、 流れてきた場合、水圧でドアが開かなくなり、避難が遅れてしまいます。
避難する際は頑丈な建物の2階以上に避難しましょう。
Q4.運転中台風に遭ってしまったら、早く帰るためスピードを上げる
× 車のスピードを出すと横風にハンドルが取られやすくなるため、スピードを落として運転してください。
特にトンネルの出口、橋の上は風が強く吹くので注意しましょう。
Q5.避難する時は、濡れないよう長靴で避難する
× 浸水が進んでくると、長靴自体が全て水に浸かってしまって非常に脱げやすくなります。
また、水が長靴に入って重くなり、思うように進めません。 運動靴を脱げないように紐をしっかりと結んで避難しましょう。
 

防災博士
全問正解できたかな?台風についての正しい知識は下の記事で確かめよう!

台風の防災・対策ポイント

2019.01.06

 

土砂災害の知識・行動まとめクイズ

防災博士
土砂災害は大雨・地震・火山活動などが引き金となって起こるため、その引き金となる災害が起こった際、同時に土砂災害も心配しなければいけない。

 

Q1.土砂災害の3つの前兆は何?

❶崖崩れ ❷地滑り ❸土石流

Q2. 土砂災害の心配がある地域は何と指定されている?
「土砂災害警戒区域」(イエローゾーン)「土砂災害危険箇所」(レッドゾーン)の2種類に分けられています。
自分の家がこれらの土砂災害のおそれのある地区にあるかどうか、都道府県や国土交通省のサイトなどで確認できるのでぜひ調べてみてください。
 

防災博士
正解できたかな?
もし間違えたならこの記事を読んで防災知識を入れ直そう!

地震の防災・対策ポイント

2018.12.25
   

火事の知識・行動まとめクイズ

防災博士
今回は火事の中でも特に住宅火災に焦点を当てるよ。 自分が意識していなくても、不注意によって一瞬で火が移ってしまうこともあるんだ。 そんな事態を避けるため、普段から気をつけなければいけないことを確認しよう!

 

Q1.天ぷら油が燃え上がってしまった!消火器があるが、どうやって使ったらいい?
消火器を使う3つのステップ
  1. 安全ピンに指をかけ、上に引き抜く
  2. ホースをはずして火元に向ける
  3. レバーを強く握って噴射する
基本的に消火器本体に記載しているので、それに従えば使えますが、使い方を覚えて瞬時に使えるようにしましょう。
Q2.タバコの火が絨毯に燃え移ってしまった!消火器がないがどうする?
消火器がない場合は、座布団で叩く・水をかける・濡れた厚手のタオルをかぶせるなどの手段が有効です。
それでも火が消えず、天井に燃え移ってしまった場合は危険ですので避難の手段を取りましょう。
Q3.二階にいたら、気がついたら部屋に煙が充満していた!火元はおそらく一階のキッチン。どうやって避難する?
煙が充満していることを考えると、すでに初期消火は間に合わない可能性が高いです。
火を消しに行こうとしないでください。
窓があって、隣の家などの屋根に飛びうつれそうならそこから避難しましょう。
また、雨樋を伝って地上に降りるなどの方法もあります。

 

防災博士
クイズには正解できたかな?大事なポイントは他にもあるからこの記事でチェックしよう!

火事の防災・対策ポイント

2019.01.06

 

まとめ

防災博士

全ての災害に対して正しい判断ができたかな?

一瞬で正しい判断をするためには正しい知識を身につけておくことが第一条件だ。

正しい知識を身につけられた諸君にはぜひ備蓄を用意してほしい。

これからもわたしは諸君に正しい情報を伝えていくぞ。

手作り防災リュックの中身!最低限必要なものから設置場所まで

2018.12.30

【女性必見】持ってて良かった!防災ポーチ

2018.11.26

災害時にオススメの食事と備えておく非常食

2018.12.16

 

参考東京防災 
参考政府広報オンライン
参考ウチコト 東京ガスくらし情報サイト

要らない物を寄付しよう!

SAIGAI JOURNALでは、あなたの家の要らなくなったものを即時買取し、様々な団体に寄付します。あなたの家の要らなくなったもので、誰かを救いませんか?